塾長鍼灸師のあたまの中。

ここだけの話。

違反金9,000円の意味

「なんでこんなに頑張っているのに、報われず、認められずに、 こんな最悪なことが起こるんだろう?」 いつも通り、神戸から篠山へ車で移動している時だった。 「ウゥーーーーン」と、パトカーが唸る。 信号無視だった。 「あれは、完全に”赤”でしたよね。」…

結局は「生き方支援」をしたい。

最近思ってるんです。鍼灸ってのも、人に出会う手段だなーって。塾とか家庭教師ってのも、人に出会う手段。移動カフェのマスターってのも、当たり前のように、そうであって。 じゃあなぜ、僕は人に出会おうとし続けているんだろう・・・? 僕は、苦しんでる…

すごすぎてもいい。

人の魅力には、3種類ある。 アトラクト=磁石のように人を惹き付ける チャーム=魔法のようにうっとりさせる キャプティベート=心をつかみ、動かす 歴史に残る戦国武将は、みんなこの内のすべてを持っていた 経営者コンサルの桑原さんが、こんなことを言っ…

仮説「大人の信じることを、子どもは信じるようになる。」

もし、親が「東大に入学することは、子どもにとって最高の選択肢だろう」と、 心の底から信じることができていれば、 きっと子どもはそれを当たり前のように感じ、 その道に進んでいくんだろう。 もし、親が子どものことを心の底から信じていれば、 子どもは…

「総合診療医」と「コミュニティ鍼灸師」

みなさんは、「総合診療医」をご存知でしょうか?? 「19番目の専門医」として、近年日本で導入された概念及び制度です。 そんな総合診療医は、制度が導入される前からアンテナを張っていたのですが、 こんな素敵なサイトが新設されていることに気づきました…

変わってもいい。その2

変わってもいい。 変わったっていいじゃないか。 一途じゃなくてもいい。 続けなくたっていい。 辞めたって逃げたっていい。 掛け持ちしてもいい。 戦わなくていい。 何かにどっぷりはまらなかったからこそ、今の僕がある。 競技人口1人の競技で、優勝しよう…

子どもの未来と自分の生活を天秤にかけてみると、どうなる?

よく考えてみりゃ、エグい現場だったな。 歪みはいつから始まったんだろう? あんな修羅場、なかなか立ち会えるものじゃない。 何かが変わろうとしている、産声だったような気がする。 僕は何を求めて生きているんだろう? 自分に正直でありたい。 僕自身も…

田舎らしい起業は、自分らしい起業。

篠山イノベーターズスクール4期生募集のパンフレットをもらいました。 篠山市の地域おこし協力隊でも、1期生。実は、篠山イノベーターズスクール生としても、1期生でした。 つくづく、「なんか神戸大学-篠山市界隈で、色んな実験台にされてんな。」と感じま…

春の訪れを感じて、言葉にならないくらい嬉しい。」 大げさだけど、「冬を乗り切って、今生きている。」という動物としての、根源的な気持ちを揺さぶられているような感覚。 もう身を震わせなくていい。心と身体がゆるんでいく… あー、気持ちいい。朝の訪れ…

合同会社ルーフスのロゴマークが完成しました!

www.facebook.com 弊社は、2015年3月3日の設立から、もうすぐ3年が経ちます。起業から3年。生き残ることが難しいと言われる中、「ローカルベンチャー企業」として、激流の如く様々に事業形態を変えて生き残りを図ってきました。こうして今があるのも…

新月と、サードアイ。

いや、ほんとに伝わらないことを言います。 鍼灸学校に通うようになり、運良くホンモノの技術を持った先生に出逢うことができました。 その中で、感じることの大切さを、ひしひしと感じておりまして。 特に僕の中で目覚めつつあるのは、「気の感覚」です。 …

鍼灸って、すごない?

「僕がどうだ」とか、言うつもりは、少ししかないんです。笑 いや、ほんとに、鍼灸って、すごい。 知りませんか?? それに気付いていない人が世の中多すぎて、もったいなすぎて、気付いてなさすぎて、笑えてくる。 首肩こり、腰痛、頭痛、眼精疲労、寝つき…

こみ上げる、この気持ちはなんだろう。

今日は元旦だ。 だからなのか、なんなのか。 今まで自分が何を糧に、何を軸に、何に価値を置いて生きてきたのか。 それにスポットライトがあたる日だった。 まさに「こみ上げる、この気持ちはなんだろう。」という状態だった。 僕は、いたって豊かな国に生ま…

「満足」はつくれる。

情報過多の時代だ、と言われているのを聞いたことがある。 確かに、若者にとって、メディアは多様化している。 Facebook、Twitter、instagramなど各種SNSに始まり、テレビも未だに影響力は弱くない。 ネットニュース。Youtubeなどの動画サイト。新聞、雑誌、…

「ナナメの関係」とは何か

寺子屋をやっている地域では、20代の人が極端に少ない。 それは、中高生にとって由々しい問題である。と考えている。 なぜなら、「自分の5年後10年後、自分はどんな風に生き、何を感じ、どう悩んでいるのだろう。」 というリアルな自分の将来がイメージし…

カルテを書いています。

将来坊さんになりたいと考えている僕には嬉しいことに、 daiki526.hatenablog.jp 最近「こんなことで悩んでるねん…」という相談を受けることが増えてきたように思う。 否、人の悩みというものに対するアンテナを高く伸ばして、拾い上げているからかもしれな…

冷えから来る腰痛。冷えから来る頭痛。

体調が悪くなり、それを観察する。 体調の回復過程を観察する。 その繰り返しによって僕は、年齢に応じて変化する心身との向き合い方を極めていく。 これはまさに、生涯学習ですね。 生活の全てが学びで、どの瞬間も楽しいわけではないですが、 どの瞬間も、…

「体力の回復」 の概念を、ゴソッと書き換える。

前回のブログでは、学び方の工夫をまとめようと試みたが、 それは、1日が24時間だけでは、専門学校の定期テストの勉強時間の確保ができなかったからで、 学習効率を上げざるを得ない状況に追い込まれていたからである。 さて、今回のブログでは、テストに向…

学び方の工夫。

鍼灸専門学生として学びながら、塾長として勉強を教えている。 僕の日常は、学ぶ側と教える側の両側面から「学ぶ、ということはどういうことなのだろう」ということを考えることの連続である。 専門学校の勉強は、その道のプロになるための学びである。 プロ…

入院日記⑩ ペンと一冊のノートさえあれば。

怪我をして、無力で、凹んでいる自分がいる一方で医療者の卵として、はたまた医療社会学の本を読んでいた学生として「入院」という体験の中で感じることの密度はかなり高かった。 その意味で、今回は本当にいい経験をさせてもらっている。「転んでもただでは…

入院日記⑨ 看病は必要。

「うん、うん…まぁ大丈夫やと思うよ、来んでも。家から遠いしなぁ。」 心配する親をなだめていた入院決定直後。 それでも、手続きのサポートやら、着替えや日用品が必要なことが判明し、結局母親に来てもらうことになった。 するとまぁ、なんだろう。「痒い…

入院日記⑧ 強制的無力状態の、要・不要。

何かの本の中で 「病院の持つ機能の一つとして、"社会からの隔絶"がある。」という記述を見たことがあった。 学校のテストや授業を休み、仕事を休み、迷惑をかけてしまった人に連絡をする中で感じるのは 「入院している」というカードの強さ。 「ぎっくり腰…

入院日記⑦ 能力を獲得する喜び

自力で何もできないというのは、不安であった。 起きられない。物が取れない。食べられない。 トイレに行けない。 ここまで来ると「放っておかれると死ぬ」って思うわけで助けを乞うしかなくなる。 そんな中で、やはりどうしてもトイレに行きたくなって「最…

無題

人間が死ぬ。 その時に、生物的に、社会的にどう処理されていくのか。 現場に立ち会った訳ではないが、 現場に立ち会った経験のある人たちの話をききまくって、 実感とともにどうなっていくのかわかった。 生きてる実感がした。

入院日記⑥ ただ、友だちになればいい。

「地域の中で発病する」ということが自分事になって、 確信に変わった想いがある。 それは、「ただ、友だちになればいい。」ということ。 医療者同士も。住民と医療者も。 ただ、医療を提供する以外の場で出会いがあって、 「顔と名前はわかっている」とか …

入院日記⑤ 病院に、町中の若者が集まっている。

協力隊であった3年間、曲がりなりにも篠山市内のいろんな場所、イベント、会合などに参加してきたつもりだし、自分自身もイベントしたり、カフェ出店したり、人と出会う機会を持ってきたつもりだ。 にも関わらず、入院した途端、これまでに出会った40代以下…

入院日記④ 社会性を認められる喜び

同じ質問が繰り返される中で、一人だけいいお兄さんがいた。 「仕事は篠山。住まいは神戸。実家は京都。え、どういうことですか?笑」 こういう質問は、僕にとっては耳馴染みのいいものだ。 「あぁ、いや、神戸にある専門学校に通ってるんですよ。」 「何の…

入院日記③ 何度も同じ手続きを繰り返す。

「名前は?」 「住所は?」 「年齢は?」 「生年月日は?」 「既往歴は?」 「今、お薬飲んでますか?」 「アレルギーは?」 ・・・・・ 名前も役職もわからない、年齢も性別も色んな人から矢継ぎ早に 同じ質問を繰り返される。 何度も、何度も、何度も・・…

入院日記② 先が見えない怖さ

入院するのは、人生で初めてのことだ。 とりあえず、入院後、ベッドにありつくことはできたものの、 この先どうなっていくのか。 どんなことが起こるのか。 どんな手続きが必要なのか。 ケータイの充電もなくなりそう。 誰が担当してくれるかもわからない。 …

「ボクは坊さん。」

「ボクは坊さん。」という映画を見た。 24歳。若くして先代を亡くし、住職になった坊さんの話。経験が少ない中で起こるトラブル。あらゆる人間関係の中で、生きること、死ぬことを問い直し、坊さんとしての器を育てていく話。 そんな話の中で、「檀家さんと…