ひとつの夢が叶った。高校2年生、17才。「人生最大のぼっち期」だったあの頃、はっきり自覚し出した夢。 それは「身近な人を助けられる人になりたい。」ということ。 「日本にはいっぱい病院あるのに、なぜ僕の周りにはいっぱい苦しんでる人がいるんだろう…
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