塾長鍼灸師のあたまの中。

ここだけの話。

コーヒー自体に甘さがあること、ご存知ですか?

f:id:daiki526:20180614184005j:plain

(出展:https://vudh.wordpress.com/2008/07/01/roastingcoffee/

 

本日は、コーヒーカッピングセミナー、第三回でした。

 

これまでの2回では、概論的な話が中心。

コーヒーの奥深い世界の全体像をザクッと掴むことがテーマでした。

 

打って変わって今回は、テーマを絞ったカッピング。いよいよ本題に入ってきましたね。

 

今日のテーマは「焙煎度合いによる味の違い」について。

カッピングの際、コーヒーの味を決めるのは、コーヒー豆の産地と品種、乾燥方法、豆の新鮮さ、と、今回テーマとなった「焙煎度合い」だそうです。

 

同じ産地と品種、乾燥方法、新鮮さに絞り、焙煎度合いだけを変えた豆を5種類用意していただき…

 

いざ、飲み比べ!!


f:id:daiki526:20180608010740j:image

 

焙煎って、とても奥が深くて、仕上げる温度が1℃単位で調整されていること、ご存知でしたか?


その微妙な加減でも、味が見違えるほど変わるんですよね。。ほんとにびっくり。

 

焙煎度合いで変わる味は色々あるのですが、
特に印象的だったのは「甘み」でした。

 

「え?コーヒーって苦いものじゃないの?」
「酸味くらいならわかるけど…」

 

いえいえ、コーヒーの醍醐味は、「甘み」と言っても過言ではないかもしれません。

 

コーヒーの甘みは、「ユニークフレーバー」と言われたりします。
「その豆独特の風味」ということです。


苦味と酸味に比べて、「甘い」というのは、実際かなり感じにくいです。


でも、それを感じ始めたら最後、その面白さに虜になってしまうかも。笑

 

そのコーヒー豆独特の甘みを活かしながら酸味と苦味(あと、ボディ)のバランスをどう演出するのか…それを1℃単位で微調整していく…


焙煎には、そんな面白さがあるのかもしれないなぁと感じました。

 

ブラックコーヒーを飲んだ時の「甘み」。

 

この面白さは、カフェのマスターとして、伝えていかねば!と使命感を感じました。

 

さてー、次回はどんな学びがあるのでしょうか?

知らないことを学ぶことは、ほんとーーに面白い!!面白すぎる!!!