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塾長鍼灸師のあたまの中。

ここだけの話。

生活の自由。part1

その他

僕は今、地域おこし協力隊という仕事をして生活している。

3月にそれは終了し、次の段階へ移行するタイミングで、僕は少しビビっている。

 

協力隊期間中は、どこまでが仕事か生活かわからない中で、「自己管理能力」をめちゃくちゃ問われてきたように思う。

3年目ともなると、その生活に慣れてきたのかと言われたら、それはYesではあるが、Noでもあるなぁ。

 

何故Yesなのか。

それは、自分のバイオリズムを掴みかけている、ということだ。

自分が疲れているのか。エンジンがかかっているのかいないのか。

休んでから仕事した方がいいのか、そのまましてから休んだ方がいいのか。

1日にどのくらいの時間・量の仕事ができるか。

「このくらいの疲れなら、このくらい休めばまた気分が上向いてくるな。」

気分転換の方法。食事をつくること。場所を変えて仕事をすること、とか。

家事をお金で解決するタイミングと、自分でやった方がいいタイミングとか。

 

まだ、掴み「かけている」ではあるが、自分のリズムがわかってくると

無理したり、無駄にへこんだりしなくて済むから、色々と楽であることがわかった。

 

何故Noであるのか。

それは、毎年(というか、ほぼ毎日?)仕事/生活/やっていることが新しくなっているからだ。

1年目は寒い寒い古民家に住み、ネズミと戦いながら生活してきた。

2年目は大学の卒業研究と仕事と生活を両立させなければならなかった。

そして、3年目。大学を卒業し、任期満了を眼前に控え、生きる道を模索してきた。生活としては一番安定しているけれど、精神的には厳しい1年だった。

それはそれは刺激的で、学びと成長の多い時間だった。が、この生活は、長く続けるものではないだろうな、と感じつつあった。

 

この4月から、僕は「神戸東洋医療学院」という鍼灸専門学校に、特別研究生という枠をもらって通うことが決定している。まさに僕がしたかった勉強で、遂に僕の興味の核心を学ぶことができると喜んでる。

しかし。僕は少しビビっている。

 

それは、「時間的に枠の決まった生活をしなければならない。」ということに対して、だ。

 

大学入学後からこれまでの間、ずっと「自分の興味を生活の中心に据え、おもしろそうなものにはフットワーク軽く飛びついてきた」と感じている。しかし、これからは「昼間は専門学校、夜は寺子屋講師。」というルーティーンを、回していかなければいけない。

 

僕は一体、どうなるんやろう?