塾長鍼灸師のあたまの中。

ここだけの話。

メンタルの鍛え方

夏休みが終わり、2学期がスタートしましたね!
「夏休みが恋しい…」そんな風に感じている子も少なくないのでは?
中には「もう学校行きたくない…」なんて子もいるかもしれませんね。

 

「こんな時、もっとメンタルが強かったら…」そんな風に思ったりしませんか?
社会を生き抜く上でも、メンタルは弱いより、強い方がいいですよね。

 

でも、メンタルが弱い人と、強い人って、実際何が違うのでしょうか?
メンタルって鍛えることはできるんでしょうか?

 

さて。メンタルの強さとは、”解釈の幅”だと僕は思っています。

 

解釈とは「起きた事実」と「湧き上がる感情」の間をつなぐもの。
”解釈の幅を広げる”とは、起きた事実に対して、1つではなく、色んな解釈を持つことができる状態です。 「色々な角度から物事を見よう」と言ったりしますが、
自分の中で感情が湧いてきた時に「ちょっと待てよ、なんでこんな気持ちになるんだ?」と自分に問うことで解釈の幅が広がり、つまりはメンタルが強くなるよ、ということです。

 

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これを応用すると「過去は変えることができる」のです!

 

この世に起きた現象は、事実として変わることはありません。
例えば「忘れ物をした」とか「夏休みが終わった」とか。
しかし、事実をどう解釈し、どう記憶しておくか、は選ぶことができます。

 

実は、一度何かの事実に対して感情が起きた後でも
その感情の裏にある”解釈”を変えることができるのが人間の特徴。

 

つまり解釈次第で「過去は変えることができる」ということです。
僕は高校2年生の時、クラスの中に友達がいなくて孤独な時期がありました。
確かに当時は辛かったです。
しかし、今となっては「あの時孤独になって時間ができたから、群れを克服し、
将来を自分事としてちゃんと考えることができたんだな。」そう解釈し直して記憶しています。

 

なぜなら「その解釈が今の自分にフィットするから」です。
何度も言うようですが、事実は変えられません。
しかし、解釈は、好き勝手に自由に変えることができるのです。