塾長鍼灸師のあたまの中。

ここだけの話。

2013/10/13 夜 自室にて。

誰もいない、孤独であることをまるで自分にごまかすような、
この感情・思考回路は何なんだろう。
ただ沸き立つ心の中の何かに身を任せてしまう。
それは真に自らの心が望んだことだったのかもわからぬる。
単に外発的に欲望を掻き立てられ、それに身を任せていただけではないのか。
オレはそんな生き方をどう捉える。この俺は。

自由、真の自由には常に孤独がつきまとうのだ。
なのに俺は誰かの影を追い、それにすがろうとしているのか。
俺が今本当に望むものは何だ。
自由になった時間。自由になった身体。自由になった呼吸。自由になった感情。
俺はそれを、それら全てをコントロールできるのか。いや、するんだ。
自由になった自分。宇宙、己。
自らが由となること。それが自由。
ごまかし続けて生きる。そんなことはできない。

新しい刺激的な何か。新しくもなんともないやり慣れた何か。

俺は誰かと一緒にいたいと思う気持ちを持っている。確実に。
だが、モノカルチャー経済が不安定だと言われるように、
現代日本人が地に根を下ろさずに生きている姿をあぶないと俺自身が思っているのと同様に、
孤独であることと誰かと一緒にいることを同じように選べないのは
ただの依存でしかない。
依存は何も生まない。
恋人も同じなんだ。愛と依存は違う。
そろそろ気付いてもいいんじゃねぇのか、その事実に。
本心から納得してもいい頃合いなんじゃねぇか?

今、この時間、苦しんでいる。
その先には何が待つ。
もしかしたら今、広く深く根を張っている自分の中にあるクロックを、本来の姿を
取り戻している最中なのかもしれない。
変化に苦しみが伴うのは当たり前。
NZを思い出せ。あの豊かな時間。

心臓の音がする。
自己主張なんかしなくたって、
存在感のある男になろう。生き様。

自らを解放し、新たな高みへ。
もっと高く。希望の音楽を鳴らそう。
夜明けは近い。

2013/10/13 夜 自室にて。