塾長鍼灸師のあたまの中。

ここだけの話。

「皆で同じ」は時代遅れの教育?

「同じ年に生まれた人たちだけ」からなる集団って『学級』のほかにありますか?
 
この問いかけは「良い教育環境とは何か?」を考える上で、重要な問いかけです。
今日皆さんとシェアしたい記事はこちら。
 
「同じ中身を同じ学年で」は時代に合わない。「学級」を変えれば教育は変わる
 
この記事は、先日僕がシェアした「イエナプラン」の理念とも近いとも感じます。
 
「皆で同じことをするのが当たり前」という学校教育の文化は、何も「日本の伝統」という訳でなく
近代化・産業化の過程で世界中の近代国家で取り入れられた教育の形だそうです。
その理由はただ一つ。
 
「ベルトコンベアーのように効率よく人間を育てられるから」
今の時代にそれを聞くと、少し寒気がしますね。
 
良くも悪くも、時代背景として「効率よく使える人間を育てる」必要があったのだろうと思いますが、
今の日本は、少子高齢化社会であり、成熟した先進国となりました。
 
そうなると、教育に限らずあらゆるサービスが
「みんな一緒」から「それぞれ一人ひとり」へ
と変化すると言われています。
それを詳しく解説した動画が、こちら。
 
たった一度の人生を変える勉強をしよう~藤原和博
https://youtu.be/9VSx2PkoiEw

僕の大好きな動画です。が、長さは1時間ちょっと。笑
しかし、かなり重要な「時代観」を僕たちに教えてくれる動画です。
時代観とは「これから時代は、社会は、こうなっていくよー」という見通しのこと。
これがわかっているかどうかで、勉強の仕方から、進路の選び方、どう生きるか等。
人生における多くの意思決定がガラッと変わってくると思います。

いつも食卓で、家族で見ているバラエティ番組を少し我慢して
「今日はみんなでYoutubeを見よう!」と提案してみるのもありですね!

結婚式前夜

結婚式前夜。


これは一生に一度しかないものなので、
「今の気分を書いてやろう」と
面白がって筆を取ってみた。


僕は正直に。
「このままだろう」と感じている。
それは、結婚式の後の生活のことだ。


「ゆなと結婚できてよかった。」
そう自然と口にしたのは、数日前。
僕は一人だとどうもうまく休めない人間だったことを、ふと思い出したのだ。


しかし、ゆなはそんな僕を癒し、陰に引き込んでくれる。ありがたい。


今、こうして一緒にいること。
 結婚式後、また、こうして一緒にいるだろうこと。
その連続性に、何の違和感も無いこと。
それでいて、互いに一緒にいて刺激があること。
それらは、僕が最高のパートナーに出逢えたことの何よりの証である。


ゆなはここ3日、風邪を引いていた。
もう今は元気そうなんだけども。
ゆなの仕事は、話し合って、休むことに決めた。
万全の体制で式を迎えるために、当然の選択だった、と思う。
僕は、なぜこのタイミングで風邪を引くことになったのか、考えた。


ゆなは目の前で、熱や鼻水で苦しんでいる。
しかし、僕はその奥にある、運命というのか、真実というのか、そんなものを覗き込もうとしていた。


僕たちは交換ノートをしているのだが、それで気付くことがあった。
「覚悟を決めるために風邪を引いたのだ。」
「幸せであること。そしてそれを祝福されることを、決心するために、余裕のある時間が必要だったのだ。」と。


明日、僕たちは結婚式という儀式を迎える。
牧師さんは、演出だけ過剰になりがちな時代に、本質を教えてくれた。
「結婚式という儀式は、神の前に互いを一生の伴侶とすることを誓い、参列者はその誓いの証人となる。」
夫婦にとって「あの日あの時、あの場所で神の前に誓い、そして大切な人たちがそれを見守り、祝福してくれたよね。」という記憶は、揺るぎない原点となり、何か危機が訪れた時に、立ち戻れる、帰ってこれる場所になるのだ、と。


風呂に浸かりながら、何故か亡くなったばあちゃんのことを思い出し、ばあちゃんの一生を想像していた。


家族になる、ということ。


家族である、ということ。


命を繋いでいく、ということ。


見たことのない景色が、まだまだ広がっていそうで、それを二人で見に行けるのかと思うと、
ただひたすらに、楽しみで、幸せで、仕方ないのである。


ばあちゃん、祝福してくれてありがとう。

「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されたおじさんへ

「腰椎椎間板ヘルニアガイドライン
https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0017/G0000309/0015
専門家用のページですが、詳しくヘルニアについて知ることができます。
ヘルニアの「標準的治療」について書かれたガイドラインです。
「目次」から色々気になるページを見てみて下さい。

 

MRIの結果(L4~5の間)と、症状(足の外側のしびれ)とを聞くと、
恐らく「腰椎椎間板ヘルニア」が原因で症状が出ていることがほぼ間違いなさそうです。
前提として、ヘルニアは自然に吸収されるものです。しかし、時間がかかります。
(上のヘルニアガイドラインには「2~3ヵ月で小さくなるものも少なくない」と書いてました。)

 

また、ヘルニアへの治療としてできることは、基本的に「手術」か「経過観察」のどちらかです。
おじさんの場合、夜眠れないくらいの重症度なので、手術を積極的に検討した方が良さそうです。
持病の心臓病の関係で麻酔薬が限られると思いますが、その調整をお医者さんと進めていってください。
もし一つ目の病院で「無理です」と言われても、しっかりと理由を聞いて次に繋げてください。
セカンドオピニオン」として2~3個の病院を回ってもいいのでは、と思います。

 

また、その準備をしながら仕事や生活をしていかなければならないのは事実です。
そう考えると「痛みとどう付き合うか」はとても大切な問題です。
ただ、薬物療法が難しいので、鍼灸や整体、カイロプラクティック等の物理療法を検討する必要がありますね。
これらの物理療法は「飛び出したヘルニアをひっこめる効果はありません」が、
痛みやしびれを一定期間軽減する効果は見込めます。
物理療法を選ぶうえで大切なのは「効果・値段・信頼感」です。
相性もあるので、会ってみての印象や、受けた時感じた効果、費用対効果などを冷静に見ながら、
「少しでもベターな選択」を探してください。

 

鍼灸の適応症・禁忌」
http://www.toshikura-shinkyuin.com/tekiou/
ある鍼灸院のHP内の情報ですが、鍼灸の禁忌が書いてありました。
その中に「重篤な心疾患」が入っていますが、重篤であるかどうかの判断が難しいですね…
もし鍼灸受ける場合、ヘルニアの話はもちろん、持病の話も含めて全て話し、
その上で鍼灸師に判断を委ねてもいいと思います。
それでも心配な場合は、事前に一度心臓病のかかりつけのお医者さんに判断を求めてもいいですね。
(ただ、正直鍼灸師も「ピンキリ」「玉石混交」の状態なので、お医者さんによって答えが変わってくることがほとんどですが…。)

 

また些細なことでも、気になること、モヤモヤすること等、
何かあったらいつでも連絡下さい!