幸せにクソ真面目であること。
僕なんかは、実家に帰って、友達を招いて、コーヒーを入れて、「おいしい」って言ってもらえて、何気ない談笑を重ねる。
それだけで幸せだってのを知っているから、また帰りたくなるし、ううん。また頑張れるんですよ。幸せってのは何かを、はっきりと明確に知っているから。
僕にとってどんなに忙しくても、何よりも優先されるべきこと。
自分の幸せを最優先に生きる。
それは、他人を幸せにすることであって、それが仕事になるということを妄信して生きてきた。それで生きていけるということを、この世の中に証明するために幸せに生きる。
いや、だから、
幸せってものに本気で真剣でガチで
命掛けて生きてるのであって
日常やら社会の常識やら
これまでの自分の殻に
流されるような覚悟ではやってないわけです。
「幸せになりたいなぁ」なんてホワッと言ってるやつなんかとは全く一緒にしてほしくないわけで
幸せに貪欲でい続けてる。
地位とか名誉とかお金なんかは手段やからほんとにどうでもいい。
幸せ=価値観だから、人によっても違う。
だから僕は、誰とも競合せずに好きなだけ幸せでいられる。
幸せには定型がないから
その方向性とか必要十分ラインとかは
もはや感じる以外に方法はない。
嗅覚。
それを研ぎ澄ませて
PDCA回して
漸進し続けて
どんな瞬間も幸せであり続けられるように努力し続ける。
早く幸せの大気圏を越えたいなぁ。
無重力空間に入れたら、
こっちの勝ちだ。