塾長鍼灸師のあたまの中。

ここだけの話。

自然学校一日目。思い出日記

打ち寄せる波の音に耳を澄ませる。

 

目を閉じていると、自分がどこにいるのかだんだんわからなくなってくる。

 

海は寛大だ。

水平線は僕に地球を感じさせる。

 

楽しみで眠れなかった昨夜。

その寝不足のだるさも、束の間忘れさせてくれるような気がした。

 

深く息をつく。

 

「あと4日かぁ。」

 

まだ始まったばかりの自然学校なのに、

もう残りの日数を友だちとカウントし始めた

自分に呆れると共に、

 

この時間がずっと続いてほしいと思った。