読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

塾長鍼灸師のあたまの中。

ここだけの話。

中医概論

この4月に入学し、これからの学びにワクワクしている1年生です。

 

さて、毎週木曜日には「中医概論」という授業があります。

その授業の中で、「整体観念」という言葉が出てきました。

 

僕は、これが東洋医学の中心概念になっているからこそ、

東洋医学を学びたいと思った、と言っても過言ではありません。

 

整体観念とは、

「心身は、全体がつながり合い、連動するメカニズムをもって発達した。」

「だからこそ、人体を全体的・統合的に診る。」

「人と自然は密接に関係している。むしろ、人と自然は一つである。」

「いい鍼灸師は、人体から、季節・日夜・地理・社会へと想いを馳せられる。」

 

というような考え方だと思っています。(僕の解釈も多分に入っていると思いますが。)

 

僕は入学前、大学に在学していました。その中で

「これだけ健康であり続けるための環境が整った日本の中で、

なぜこれだけ”しんどさ”を抱える人が多いのだろう。」

ということを、一つのテーマに研究してきました。

 

僕の探してきた答えの一つが、中医学の中にあるようで、

とても嬉しくなった授業でした。