タフネスを上げるためにしていること。
toughness=健康=調子よく日々を過ごし続ける力。
厳密には”病気でない状態を維持すること”ではない。
病気でないだけでなく、日々快調に過ごすこと、そしてそれを続ける力のこと。
感覚をめちゃくちゃ大切にして生きる。
お腹が減らない時は食べない。(食べることによるリスク高い。)
食べたいものを食べる。
実況瞑想(身体の感覚を実況し続ける。)
寝る前にストレッチをする。
テンションが上がらない時は、上がるまで待つ。(上げない。寝る。)
お気に入りで着心地の良い服を着る。
逃げる。
無駄なハンデを背負わない
シャンプーリンス、ボディソープを使わない(肌には自浄作用がある)
歯磨き粉を使わない(唾液には口内をきれいにする作用がある。それで磨く。)
浄化した水を飲む。
シャワーヘッドに浄水器をつける。
化学薬品を身体につけない。
薬を飲む目的を明確に考える。極力飲まない。
体調不良の際は、根本的な原因を考え抜く。
部屋をきれいにしておく。
添加物を極力避ける=季節・地元のものを自炊でいただく。
添加物と時短のバランスを考える。
身体を温める。
心の整理のために
日記をつける。
ブログを書く。
寝る前にロウソクを灯す。
助けを乞う。
できてないけど興味あること。
いわゆる”体力をつける”行為は、コスパ的にどうなのか。(パフォーマンスの向上と、時間コストのバランス)
薬膳。食の追求。
1日のリズム、1週間のリズム、月のリズム、季節のリズムに合わせた暮らし。
「”健康”を消費する経済」に巻き込まれずにできる本質的なことを追求している。
つまり、引き算。足さない。今の暮らしから、何かをやめて実現する健康。
お金が節約でき、時間が節約でき、体力が節約でき、健康になる行為。
上には矛盾した行為もたくさんあるが、何より「感覚を鋭く持ち、それを大切にする。」以上の健康法はない。
頭で考えている数百倍、身体で感じている。それを拾うだけで健康になる。
尚、彼女に会うことは、健康に直結しているが、健康を目的にした行為ではなく、
その行為自体が目的であるため、項目からは除外した。