塾長鍼灸師のあたまの中。

ここだけの話。

その他

瀬戸家。

一国一城の主になりたいと思ったことはない。 しかし、 大家族になりたい、とは思う。 僕は、「経営者として影響力をどんどん大きくしたい」と思うよりも、「一つ一つの活動の影響が、関わった人の人生にどのくらい深く影響したか」を大切にしたいタイプらし…

間と潤い。

自転車で風を受ける。鳥居が見える。 「いつもありがとうございます。」 都会のど真ん中。 僕は、多分母親の、あるいはばあちゃんの影響を強く受けて、神社でもお寺でもお地蔵さんでも、何か宗教的な施設が見えると、心の中で唱えてしまう。 「いつもお見守…

広く浅く旅をする。

第6回カッピングセミナーがありました。 10種類以上のカッピングをば。 今日の世界旅行も、かなり濃かった。 行った国は、以下の通り。 ホンジョラス コスタリカ グアテマラ コロンビア ケニア ブラジル インドネシア 気候・地形・在来品種・歴史・栽培方法…

コーヒーの味で、世界旅行。

カッピングセミナー、今回は第4回。 テーマは「精製方法による味の違いについて」です。 コーヒーの精製方法って? と疑問に思われる方もおられるかもしれませんね。 コーヒーが栽培からカップになるまでの流れをおさらいすると… まず、コーヒーの木の栽培 →…

コーヒー自体に甘さがあること、ご存知ですか?

(出展:https://vudh.wordpress.com/2008/07/01/roastingcoffee/) 本日は、コーヒーカッピングセミナー、第三回でした。 これまでの2回では、概論的な話が中心。 コーヒーの奥深い世界の全体像をザクッと掴むことがテーマでした。 打って変わって今回は、…

コーヒーの世界は奥深い。

神戸にある「Coffee Labo frank...」というカフェで、カッピングセミナーを受けてきました。 カッピングとは、「コーヒーの味を評価する方法」のこと。 今回のセミナーの目的は、「コーヒーの評価をする軸となる味覚を磨くこと」です。 コーヒーの味は、コー…

高校生課題研究コーディネーターが終了しました。

思えば、三年前に始まったことだった。 高校生マイクロ水力発電アイディアコンテスト。これは本当に苦労したなぁ。勉強しながら、専門家に会い意見を聞きながら、企画を立てては会議を調整し、高校のアポを取り、行政からお金を引っ張り、地域を調整し…ゼロ…

違反金9,000円の意味

「なんでこんなに頑張っているのに、報われず、認められずに、 こんな最悪なことが起こるんだろう?」 いつも通り、神戸から篠山へ車で移動している時だった。 「ウゥーーーーン」と、パトカーが唸る。 信号無視だった。 「あれは、完全に”赤”でしたよね。」…

すごすぎてもいい。

人の魅力には、3種類ある。 アトラクト=磁石のように人を惹き付ける チャーム=魔法のようにうっとりさせる キャプティベート=心をつかみ、動かす 歴史に残る戦国武将は、みんなこの内のすべてを持っていた 経営者コンサルの桑原さんが、こんなことを言っ…

春の訪れを感じて、言葉にならないくらい嬉しい。」 大げさだけど、「冬を乗り切って、今生きている。」という動物としての、根源的な気持ちを揺さぶられているような感覚。 もう身を震わせなくていい。心と身体がゆるんでいく… あー、気持ちいい。朝の訪れ…

こみ上げる、この気持ちはなんだろう。

今日は元旦だ。 だからなのか、なんなのか。 今まで自分が何を糧に、何を軸に、何に価値を置いて生きてきたのか。 それにスポットライトがあたる日だった。 まさに「こみ上げる、この気持ちはなんだろう。」という状態だった。 僕は、いたって豊かな国に生ま…

「満足」はつくれる。

情報過多の時代だ、と言われているのを聞いたことがある。 確かに、若者にとって、メディアは多様化している。 Facebook、Twitter、instagramなど各種SNSに始まり、テレビも未だに影響力は弱くない。 ネットニュース。Youtubeなどの動画サイト。新聞、雑誌、…

入院日記⑩ ペンと一冊のノートさえあれば。

怪我をして、無力で、凹んでいる自分がいる一方で医療者の卵として、はたまた医療社会学の本を読んでいた学生として「入院」という体験の中で感じることの密度はかなり高かった。 その意味で、今回は本当にいい経験をさせてもらっている。「転んでもただでは…

入院日記⑨ 看病は必要。

「うん、うん…まぁ大丈夫やと思うよ、来んでも。家から遠いしなぁ。」 心配する親をなだめていた入院決定直後。 それでも、手続きのサポートやら、着替えや日用品が必要なことが判明し、結局母親に来てもらうことになった。 するとまぁ、なんだろう。「痒い…

入院日記⑧ 強制的無力状態の、要・不要。

何かの本の中で 「病院の持つ機能の一つとして、"社会からの隔絶"がある。」という記述を見たことがあった。 学校のテストや授業を休み、仕事を休み、迷惑をかけてしまった人に連絡をする中で感じるのは 「入院している」というカードの強さ。 「ぎっくり腰…

入院日記⑦ 能力を獲得する喜び

自力で何もできないというのは、不安であった。 起きられない。物が取れない。食べられない。 トイレに行けない。 ここまで来ると「放っておかれると死ぬ」って思うわけで助けを乞うしかなくなる。 そんな中で、やはりどうしてもトイレに行きたくなって「最…

入院日記⑥ ただ、友だちになればいい。

「地域の中で発病する」ということが自分事になって、 確信に変わった想いがある。 それは、「ただ、友だちになればいい。」ということ。 医療者同士も。住民と医療者も。 ただ、医療を提供する以外の場で出会いがあって、 「顔と名前はわかっている」とか …

入院日記⑤ 病院に、町中の若者が集まっている。

協力隊であった3年間、曲がりなりにも篠山市内のいろんな場所、イベント、会合などに参加してきたつもりだし、自分自身もイベントしたり、カフェ出店したり、人と出会う機会を持ってきたつもりだ。 にも関わらず、入院した途端、これまでに出会った40代以下…

入院日記④ 社会性を認められる喜び

同じ質問が繰り返される中で、一人だけいいお兄さんがいた。 「仕事は篠山。住まいは神戸。実家は京都。え、どういうことですか?笑」 こういう質問は、僕にとっては耳馴染みのいいものだ。 「あぁ、いや、神戸にある専門学校に通ってるんですよ。」 「何の…

入院日記③ 何度も同じ手続きを繰り返す。

「名前は?」 「住所は?」 「年齢は?」 「生年月日は?」 「既往歴は?」 「今、お薬飲んでますか?」 「アレルギーは?」 ・・・・・ 名前も役職もわからない、年齢も性別も色んな人から矢継ぎ早に 同じ質問を繰り返される。 何度も、何度も、何度も・・…

入院日記② 先が見えない怖さ

入院するのは、人生で初めてのことだ。 とりあえず、入院後、ベッドにありつくことはできたものの、 この先どうなっていくのか。 どんなことが起こるのか。 どんな手続きが必要なのか。 ケータイの充電もなくなりそう。 誰が担当してくれるかもわからない。 …

「ボクは坊さん。」

「ボクは坊さん。」という映画を見た。 24歳。若くして先代を亡くし、住職になった坊さんの話。経験が少ない中で起こるトラブル。あらゆる人間関係の中で、生きること、死ぬことを問い直し、坊さんとしての器を育てていく話。 そんな話の中で、「檀家さんと…

入院日記① 入院するまで

それは朝から始まった。いや、実を言うと、この時から始まっていたのかもしれない。 daiki526.hatenablog.jp 腰にかすかな違和感。起きた時に「あぁ、これはやっちまったかも。」と思った。 今日は3連休最終日。篠山市内のサービスエリアで、Micro Cafe Sasa…

幸せにクソ真面目であること。

僕なんかは、実家に帰って、友達を招いて、コーヒーを入れて、「おいしい」って言ってもらえて、何気ない談笑を重ねる。 それだけで幸せだってのを知っているから、また帰りたくなるし、ううん。また頑張れるんですよ。幸せってのは何かを、はっきりと明確に…

7月。

2日 第2期決算報告。数字を整理。 経営は、見た目だけでも、なんとかなっていることがわかり、安心して寝る。 7日 専門学校面談。 クラス委員長になる。 頼るリーダーシップ。 8日 寺子屋初の「地域公開講座」。 独りでオールコーディネート。 内容よし…

生活と仕事と学校のバランス

これまで、それぞれを三原色だとすると、 赤や青、黄の時間が多かった。 だけど、赤や青の時間ばかりだと、24時間じゃ足りないことがわかった。 そうとなれば、それぞれの濃度を濃く短くするか、 緑やオレンジ、紫な時間をつくるしかない。 徐々に3つの円は…

うまくいかない日

その予兆は、前日の夜からある。 身体は疲れているのに夜寝れず、 気分は悪く、 大概それをごまかすために 何か食べたり、 動画を見たり、 SNSはしごしたり。 そういう朝は、スタートが遅く でもタスクは頭から離れず 手は遅いのに頭は早く。 そのギャップに…

キャパシティを上げていく。

今日のお昼、テレビを見ていると、 小林真央さんを看病する市川海老蔵さんが出てきてた。 「仕事と看病とを両立してすごいですね」的な質問をされた時の回答だった気がする。 「看病を、当たり前のようにしていく。 稽古を、当たり前のようにしていく。 仕事…

初めて会った気がしない。

という出会いをコーディネートすることができるらしい。 ある種の「ブランド」があるらしい。 セトブランドと呼ばれたことがある。 合コンには行ったことがない。 絶対につまらないし、嫌いだと思う。 だけど、性別関係なく、「こいつとこいつは 会わせたい…

日記を書くこと。

何がきっかけだったのかな。 大学時代から、日記を始めた。 「手から日々がこぼれていく感覚」 もったいないって思った記憶がある。 「日記を書かなければ、日々がもったいない。」 目まぐるしい日々を過ごす中で「自分がどんな道を辿って生きてきたのか」と…