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塾長鍼灸師のあたまの中。

ここだけの話。

意外な自己の再発見は、癒し。

瀬戸大喜です。 私は、子どもからお年寄りまで癒せる人を目指しています。 こんな言葉が、自分から出てきて、びっくりした。 へぇー、そうなんだ。的な。 そうなのだとしたら、今は子どもにとっての学びと、大人にとっての癒しについては考えてきたつもりだ…

人生とは。

似合わない仕事をする友人を見て。 いや、失礼なのかもしれないが。 ところで、今、電車の中で隣のおっちゃんが 「関白宣言」をフルコーラスで歌っている。 冷たい缶コーヒーを啜りながら。 つまりは、そういうことなのだ。 春の陽気に見舞われて、 何の前触…

変わってもいい。

人生絵本製作の中で、もともと僕の中にあったらしい、 新たに出会った言葉、テーマです。 oekakigiemon.hatenablog.com 引き出してくださった、出口さんへ感謝。 確かに、これまでの人生、どこか「変わってもいい。」と意地を張ってきたように思います。 と…

24歳。学校に入学して思うこと。

入学説明会では、新しい情報のシャワーで、無力だった。 「これが都会かぁ。」なんて思いながら、僕がそれに合わせて自分自身の思考回路や生活や仕事をカスタマイズしようとしかけていた。 ちゃうちゃう。何ビビッてんねん。 事業を回しながら専門学校に通っ…

経絡経穴概論

僕は、昔から肩もみをするのが好きで、得意でした。 みんな、僕の肩もみで「気持ちいいなぁ。」と言ってくれました。 なので、これまでたくさんの人の肩を揉んできました。 その中で、肩を押す感覚から「この人の気持ちいいポイントがわかる」 という能力が…

中医概論

この4月に入学し、これからの学びにワクワクしている1年生です。 さて、毎週木曜日には「中医概論」という授業があります。 その授業の中で、「整体観念」という言葉が出てきました。 僕は、これが東洋医学の中心概念になっているからこそ、 東洋医学を学び…

受験について

受験をどう乗り越えて、第一志望に合格するか。 それは、生徒本人にとっても、親御さんにとっても、はたまた寺子屋にとっても重要な問題です。 しかし寺子屋では、「受験を乗り越える」というのは、あくまでも表面的な問題だと考えています。 受験に向かう過…

ノスタルジーと、チームナックス。

「札幌出身です。」 そう言ってみたかったなぁ。胸を張って。 僕は、札幌出身で、2歳くらいには京都へ来た。 ばあちゃんちがあるので、小さい頃から年に1度くらいは札幌に行く。 大好きな人がたくさんいて、大好きな人が札幌にいると笑顔になるから 僕は、札…

セイカツ。

就職するための活動、じゃないねん。 そもそもなぜ就職するか、ってこと。 それは、今よりも豊かに生きることができる可能性が高い選択肢である、という無意識の選択がその裏には隠れていて、 でも、本来「シューカツ。」以外にも、生きる道の選び方はたくさ…

新たな人生のスタート。

本日は、このようなよき日に、素晴らしい入校式を開催いただき、入学を許可されたことを深く感謝いたします。 私はこれまでの3年間、篠山市という兵庫県の中山間地域にて、地域おこし協力隊として、少子化・高齢化・人口減少・それらに伴う社会的サービスの…

協力隊人生の終了。

これまでの3年間、本当にありがとうございました。 僕の篠山での人生がここで終わるわけではないのだけれど、 大きな区切りであることは確か、です。 たくさんの人に囲まれて、応援されて、批判されて、仲間になって。 協力隊着任直後は、本当にただの学生。…

鍼灸師として、"美容室"を目指している。

病院に行くほどじゃないけど、しんどさを抱えた人って、めちゃくちゃたくさんいると思います。 「これが普通だと思ってるけど、実はもっと(身体的に)楽に生きられる」って人も、めちゃくちゃいると思います。 そういう心身の状態の人って、症状として表れ…

これまでの人生と、今を振り返って。

幸せやなぁ。 何もないけれど。 今があることが。今ここに自分がいることが。 深く満たされてる。 将来について話す中で、僕の未来を案じる人、見切る人、羨む人、色々と反応が違った。 芸人さんやバンドマン含め、多くの表現者、アーティストと同じく、僕の…

人生絵本制作。

先日、「人生絵本」というめちゃくちゃおもろいものを制作している出口さんと出会い、「僕のを作って下さい。」とその場でお願いした。 人生絵本とは、その人のこれまでの歩みを追いながら、その時々での気付きをまとめて一冊の絵本にしたものであり、 また…

僕が協力隊としてやって来たこと。

思えば、水車コンテストとローカルベンチャーは同じ構造である。 ①まずは自分が挑戦を起こして人を巻き込みながら土台をつくり②その道を辿る人が出てくる 水車は、②にいる。ローカルベンチャーについては、恐らく①だろう。 僕が去ってから、僕の3年の真価が…

3.11

僕はこの日、「あ。僕は生かされたんだ。」って直感した。 とてつもない数の人生が終わり、とてつもない数の人生の進路が激変した。 かたや僕は、何のハンデもなく人生を全うできている。 このことが、なんと豊かなことであろうか。 「社会全体のバランスを…

疾病構造の変化と、鍼灸。

日本は、豊かな国だ。 生活環境(衛生面・栄養面など)が今ほどに整備されていなかったころ、病気と言えば、結核を代表に感染症などの「急性疾患」が問題だった。 急性疾患は、激しい症状を伴う。発熱や嘔吐、その他苦しみや痛みのことを症状という。下手を…

症状は病気ではない。

健康じゃない状態になった結果、症状が出ることがある。 症状とはつまり、発熱や痛み、疲れ、下痢などである。 じゃあ「症状を抑える」ということには、どういう意味があるんだろう…? 僕は「症状を抑える」ということに対して、根本的な視点の転換が必要で…

今報われることと、後で報われること。

僕は、深い絶望の淵にいた。 これまで取り組んできたのは何だったのか? お金を生み出さないと意味がないのでは? これまでと同じことをしても、負担が増えるだけ、ということを、 なぜ誰も気付かないんだろう…? 僕が成長しすぎて、地域をとうに追い抜いて…

東洋医学を学ぶにあたって

西洋医学は「目で確認できること」に名前がついている。 対して、中国伝統医学から日本で発展した東洋医学の中には、気とか経絡とか陰陽とか、ちょっとよくわかんない用語がよく出てくる。僕はずっと、「何を指した概念なのか、さっぱりわかんねぇ」と思って…

今の僕がある条件。

思えば、僕が真剣に自分の将来について考え出したのは、高校2年生の時だった。 daiki526.hatenablog.jp 僕にとって初めての経験をした時期でもあった。 それは、「群れられない。」という状況だった。 未だに原因はわからないけれど、(そして今となっては本…

でも、”先生”になるのは嫌いじゃない。

”要するに僕は、「答えへの着きかたを教える先生」ではなくて 「ファシリテーター」なんだ。それを目指していたんだ。” と言ったけど、僕は先生になるのも嫌いじゃないことに気付く。 というか、むしろ好きだ。 でも、「好きだなぁ」と感じるときの条件は、…

寺子屋で僕は、”先生”をしていない。

寺子屋でバイト講師くんが、「答えへの至り方」を塾生に教えていた。 そこに強烈な違和感を抱く僕には、どんな哲学があるんだ…?? いつも僕は、寺子屋でこんなことをしている。 一人が持った疑問を、わざと大きな声で「そこがわからんのか」と言ってみる。 …

幸せに素直でいること。

幸せでいること。健康でいること。裕りがあること。 自分がそうであることを、ただ素直に受け入れること。 他人がそうであることを、ただ素直に祝福すること。 妬みも恨みも嫉みもなく。 それだけで、いい。 僕は、人を健康に、幸せにしたいと考える人間であ…

家系図。

http://kami510.blog.jp/archives/67143543.html 僕には、青森から北海道を開拓した民や、アイヌの人たちの血や思想と、 九州で逃げ隠れたキリシタンの血や思想が混じっている。 そうだとしたら、めっちゃおもろい。 そんなバラバラの血が流れりゃ、そりゃ強…

人間にもともと備わる好奇心。

僕は小さい頃から、一人遊びが好きだった。 コマ回し。紙飛行機。ビー玉。 スーファミ。ロクヨン。プレステ。 勉強。バスケ。 恋愛。人間関係。 起業。身体。生活。心。自然。宇宙。 「ルールをいち早く把握して、そのルールに最適なように自分を変化させる…

健康になるために「身体の感覚を研ぎ澄ます」

僕の健康観は、簡単だ。 つまり、「引き算の健康法」である。 身体の感覚に従ってよりシンプルに生きること、である。 日本においては、物質的にめちゃくちゃ豊かな生活ができる環境にいると思う。 だけど、その中ではついつい「あれもこれも」と生活を足し…

家族単位での学び。

どうすれば健康に対する意識を高め、それを実際の生活に反映することができるか? 「ライフプランワークショップ(仮)」は、その手段の一つ。 僕は今一人暮らしで、自分の思想に従って好き勝手にライフスタイルを変更することができる。 だから、直接ワークシ…

健康意識を高める「ライフプランワークショップ(仮)」

どうすれば健康に対する意識を高め、それを実際の生活に反映することができるか? 思いついている一つの手段として、「ライフプランワークショップ(仮)」がある。 ①現在の24時間の時間の使い方を明記し、主観的健康度の点数を食事・睡眠など分野別につける。…

人は信頼されて任されたら頑張れる。

だから、僕は子どもたちに「お前はできる!俺はそう信じてる。」って言って、あと放任する。 子どもだって大人だって、本気で信頼されているか否か、なんか、すぐに感じ取れる。 上っ面で、コロコロ変わる言葉なんて、言われた側はすぐに見抜いてる。 僕だっ…

なぜ鍼灸師を目指すのか。part3

大学は、東洋医学や健康を勉強できそうな場所を選んだ。 ゼミの中に「東洋医学」というテーマがある大学は、多分珍しかったと思う。 それは、「心と身体を一体的に診る」という考え方が好きだったり、整体やマッサージって、どっちかもいうと東洋医学っぽか…

健康は、幸せであるための土台であり、手段である。

健康自体は目的にはならない。 「なぜ健康になりたいの?」「健康でいて何がしたいの?」を明確にすることが大切である。 健康を目的にした瞬間から、訳がわからなくなる。 「健康のために○○しています。」 ん?なんで健康でいたいのかな。 理由が明確になき…

タフネスを上げるためにしていること。

toughness=健康=調子よく日々を過ごし続ける力。 厳密には”病気でない状態を維持すること”ではない。 病気でないだけでなく、日々快調に過ごすこと、そしてそれを続ける力のこと。 感覚をめちゃくちゃ大切にして生きる。 お腹が減らない時は食べない。(食…

主観的健康と客観的健康は、別物だと思う。

健康と病気との関係は、1軸上で対極として捉えられることが多いように思うが、僕はそんなに簡単な関係ではないと思う。 これは、客観的な健康だけを捉えるための概念ではないかな。 こんなイメージをしてみた。 x軸上に、従来通り、客観的な健康度合い。マイ…

3年1サイクルの人生。

中学3年間、15歳。 高校3年間、18歳。 大学3年間、21歳。 協力隊3年間、24歳。 専門学校3年間。27歳。 さて、その先の3年はどんなものになるでしょう? 鍼灸師として、最高のキャリアって何なんだろう。 最高のエリート鍼灸師は、僕にどんな憧れをくれるのだ…

なぜ鍼灸師を目指すのか。part2

僕は、高校の時、進学校に通っていた。 初めて進路の話が正式にされたのは、2年の時だったと思う。 僕は大学のことなどさっぱりわからなかったため、とりあえず兄が行っていた大学を第一志望にして、担任との二者面談を迎えた。 「これは、あかんで。瀬戸く…

生活の自由。part2

「時間的に枠の決まった生活をしなければならない。」 この重さを、僕はすっかり忘れてしまった。 それは、重いものだったのか?軽いものだったのだろうか? ある人は、こう言った。 「ほんまの自由を知ってしまったらなぁ…修行の3年やと割り切ってしまい。…

生活の自由。part1

僕は今、地域おこし協力隊という仕事をして生活している。 3月にそれは終了し、次の段階へ移行するタイミングで、僕は少しビビっている。 協力隊期間中は、どこまでが仕事か生活かわからない中で、「自己管理能力」をめちゃくちゃ問われてきたように思う。 3…

僕は、坊さんになりたい。

面白いページがあります。 「十界について」 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/3390/ninyo/jikkai.html 特に、菩薩界についての説明が、すごくいい。 「環境に支配されない主体的な幸福境涯を築いていこうとするのが仏道修行です。」 「菩薩…

なぜ鍼灸師を目指すのか。part1

僕は、小さい頃から自分を表現することが苦手だ。 一方で、人の「深い部分」の話を聞くのが好きだ。 「深い部分」とは、その人の好きなものだったり、悩みだったり、人生に対する考え方だったり、未完成な部分だったり。そんなところのことを指していると思…

最近の子どもは、勉強しまくっている。

僕もまだ24歳なんだけどね。 「めちゃくちゃ宿題して、自主学習して、”チャレンジ○年生”して、…え?まだあんの?」 めっちゃ勉強させるんやね、今の小学校。中学校。 もう勉強は十分すぎるくらいにしているんじゃない? でも、みんな勉強しまくるのが当たり…

「助けて」と言えない。言いたい。

僕には、仕様のないプライドがあって、「助けて」と言えない人間だった。弱音を吐けない人間だった。吐きたくもないんだけれど、「吐きたくない」と「吐けない」は違う。僕は後者だった。相手の顔色を見て。「こんなこと聞きたくないだろうな」とか思って。 …

ブログを始めます。

今日からブログを始めます。分かりにくい自分を、整理するために。 主に、僕が取り組む「ささやま寺子屋塾」と「鍼灸」について書いていきます。 他に、心が動いたことを書いていきます。 気負わず、続けることを大切にしたい。